燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号
小項目①、高齢者、障がい者に対しての投票所の整備がなされているのか伺いたい。 小項目②、今後人口減少、世帯数の増加地域も含め、投票所の見直しは考えているのか伺いたい。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎市長(鈴木力君) それでは、藤井議員のご質問にお答えします。私からは、大項目の1番について答弁いたします。
小項目①、高齢者、障がい者に対しての投票所の整備がなされているのか伺いたい。 小項目②、今後人口減少、世帯数の増加地域も含め、投票所の見直しは考えているのか伺いたい。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎市長(鈴木力君) それでは、藤井議員のご質問にお答えします。私からは、大項目の1番について答弁いたします。
小項目①、高齢者の交通事故多発に端を発し、高齢者の免許返納が叫ばれており、一つの社会現象となっています。このような状況の中で、燕市としては市民の足となり得る公共交通機関のあり方をどのように考えているか伺います。
そこで、小項目①、高齢者の方々がこの先安心して暮らせるための燕市として今後の高齢福祉の対策、取り組み、ビジョン等について伺います。 次に、大項目3、財政運営について、中項目(1)平成30年度当初予算編成についてご質問させていただきます。平成28年度決算では、国からの各種交付金等の減額により実質単年度収支がマイナスに転じてしまったわけであります。今後もこういったことが起こり得るかもしれません。
大項目1、高齢者のひとり暮らしの方の現況について、中項目(1)自治会におられる高齢者のひとり暮らしの方からの相談事に対応することについて、小項目①、高齢者のひとり暮らし、このような現況にある方は燕市には何人ぐらいおられるのか、お聞きいたします。 ②、このような方々の健康状況はどのように把握されておられるのか、お聞きいたします。
小項目①、高齢者宅などに不審電話が相次ぐ特殊詐欺事件が後を絶ちません。燕市内での被害状況は確認されているのかお伺いいたします。 ②、新潟県警などでは通話録音装置を無料で貸し出しており、2月末では県内23自治体も貸し出しや購入補助を実施しているとありますが、燕市としての取り組み、現状をお伺いいたします。 これで1回目の質問を終わります。